自分という存在
どうも皆さんこんにちは林檎です。
今日はこんなこと思いました。
「自分ってなんだろう」
僕の親が言ってたんですけど、今はアイデンティティの確立の時期だから「自分って何」とか「人生ってなんぞや」とか、いろいろ考えるみたいです。
本当に嫌な時期です…
ってこと題材は「自分という存在」です。
皆さんは「自分」という存在を初めて自覚した時はいつだったでしょうか。
僕は確か小学二年くらいの頃です。
親と一緒に寝ているときにふと思ったんです。「なんで僕は僕なんだろう。」って。
すっごく不思議な感覚でした。
いろんな人が世界中にいる中で、
どうしてここに生まれてきて、どうして生きているんだろう。
そう思ったんです。
たまに今でも思うことがあります。
「なんで俺は俺なんだろう。別に他人でもいいのに」って。
ちょっと分かりづらいとこがありますね。
ただ、文章にするのがとても難しいのです。
だって不思議じゃないですか??
いろんな人がいる中で「自分」が生まれてきたんですから。
それっていつわかるんでしょうかね…
死んだときにわかるんでしょうか。