ハンデを抱えている方について
どうも皆さんこんにちは林檎です。
今日はこんなこと思いました。
「ハンデを抱えてる人の接し方」です。
僕の身近にも大きなハンデを抱えている人がいます。
そこで、ハンデを持っている方の接し方です。
ある人は「社会的立場が弱いから」とか「気を遣わないといけない」とかそういった意見が多いと思います。
しかし、ハンデを持っている方にしてみればどうでしょうか。
ハンデを抱えている人にとっては変に気を遣われると嫌な方もいるのではないでしょうか。
話は変わりますが、
とある配信者がハンデを抱えている人達と一緒にマインクラフトをやるといった企画を立てます。
私もその配信を見たのですが、ハンデを抱えている人たちの接し方が素晴らしかったのです。
ハンデを一つの個性として捉えているのです。
マインクラフトのメンバーには色盲の方とか左手がない方だったり、いろんな方がいたのにその配信者はハンデの事をちょくちょくいじるけど、絶対に見下したりはしないんです。
「〜だからできないよ」とか「〜だから気を遣おう」とか
私たちが善としてやっている気遣いが、
ハンデを抱えている人にとっては不快になるひともいるのではないでしょうか。