林檎が日々考えてること

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子供が勉強を嫌いになる理由

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日はこんなこと考えました。

 

「子供が勉強を嫌いになる理由」です。

 

この世の中に勉強が好きな人もいれば、もちろん好きなひともいますよね。

でも勉強が嫌いな人の方が多いですよね。

もちろん私も勉強が嫌いです。

 

今日はそんな理由についての記事です。

 

日本の主要教科は算数国語理科社会です。

もうこの時点でアウトだと思っています。

 

今の日本は主要教科を押し付けている状況なんです。

算数の宿題、国語の宿題、理科の宿題。

 

主に宿題として出されるのは算数ですね。

 

小学校高学年くらいになれば「自分の好きなこと」がだんだんわかってきます。

そしたら自分の好きなことに時間を費やしたいのは当たり前。

自分の好きなことを極めさせればいいんです。

 

例えばゲームです。

ゲームは遊びに見えますが、見方を変えると大きく算数(数学)に関わってきます。

「遊ぶ側」から「作る側」になるのです。

そうすればプログラミングなどで最終的に算数に関わってくるわけです。

 

絵だって

追い詰めていけば最終的に歴史に関わってくるわけです。

 

 

もちろん算数国語理科社会も大切です。

しかし、

日本から主要教科を取り払ってしまえば勉強好きな人がもっと増えると思います。