林檎が日々考えてること

日記程度で記事を上げて行こうかなと思います。Twitter:t_ikun_ringo

作業中の音楽について

どうもこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「作業中の音楽って大切だよね」っていうことです。

 

 

集中するためには僕はいつも音楽を聴いています。

でも、歌詞付きの曲ではなくて、「The 音楽」っていう感じの曲です。

 

もし、知りたい方がいれば「Till out」で調べて貰えば出てきます。

落ち着いた感じのジャンルです。

 

僕は今まで歌詞付きの音楽を聴いていたのですが、本当に集中したい時に歌詞が邪魔になってしまって集中できないんです。

 

実際に

歌詞付きの音楽を聴いている人と、歌詞がついていないリズムだけの音楽を聴いている人の

脳波を検査したところ、リズムだけの音楽を聴いている人の方が集中力が上がったという研究結果もあります。

 

それを聴いて僕もリズムだけの音楽を聴くようにしてみたんです。

そしたらすごく集中できるようになったんです。

 

皆さんも是非歌詞付きではない曲を聴いて、何か作業してみてください!

 

作業効率がきっと上がるはず…

 

なかったら作ろう

どうもこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「なかったら作ろう!」です。

 

今日、ツイキャスをしていたんです。

それで、ゲストがヒロセガクト(@Gakuto_Hirose)さんだったんです。

 

彼といろんな話をしている中で、こんな言葉を彼が言ったんです。

「なかったら作れば良いんだよ」

とても単純な言葉だけど、僕はすごく動揺しました。

 

何か欲しいものがなかったら、

 

「出るまで待つのではなく自分で作ってしまおう。」

 

この言葉を聞いた時、自分の中にある「ないものはないんだからしょうがない」

という常識が崩れました。

 

「自分で作れば良い」

 

確かにそうです。

ないってことはまだこの世の中に存在していないんです。

この世の中にないってことは僕以外にも欲しがっている人はいるはずなんです。

 

「ないなら作ろう!」

 

「行動しよう!」

 

そうやって作ってきた人たちが世の中を変えてきたんです!

 

 

 

 

 

最初の一歩

どうも皆さんこんにちは林檎です。

 

今日はこんなこと思いました。

「最初の一歩って重要だよね」ってことです。

 

今日、

塾で数学の授業を受けていたんです。

僕が一番嫌いな教科って数学なんですよ。

 

で、

「数学やだなぁ」と思いながら塾に向かって行きつつも、

「今日は本気で数学やってみようかな」と思ったんです。

 

そして、授業を本気で受けてみるとすごく数学が面白く感じたんですよね。

そのあとの自習もずっと数学やっていました。

 

「こんなに面白かったのか!」って思ったんです。

 

 

いつもと同じようにだらだら授業を受けるだけではなく、「本気でやってみよう」という

最初の一歩を踏み出せたから数学がとても面白く感じたんです。

 

皆さんも経験ありませんか?

最初はいやだなと思っていたのにやり始めるとハマっちゃって止まれない。みたいなこと。

 

 

そういう状況になるためには「最初の一歩」を踏み出せるかが非常に重要になってくると思うんですよね。

 

意を決して本気で一歩を踏み出してみてください!

あなたの何かが変わるかもよ😏😏

期待について

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「期待って邪魔だよね」ってことです。

 

僕は度々期待されてしまうことがあります。

学生なので、テストの成績が主ですね。

 

そのたびに僕思うんですよね。

 

「期待って本当に邪魔」

 

期待されていると思うと本当に心が苦しくなって生きた心地がしません。

 

期待って僕にとって邪魔でしかないんです。

 

そこで僕は考えました。

「期待になんか答えなくてよくね?」

期待に応えても、自分にとってメリットがないんです。

強いていうなら期待した側の幸福感ですね。

 

期待されてうまく応えられなくても、勝手に期待した方が悪いんです。

 

僕はそうやって考えています。

 

 

そもそも期待なんていちいち気にしてたら人生楽しめないと思うんです。

 

だから僕は期待なんかは気にしないで、自分のペースで頑張っていくことが大切だと思っています。

 

 

 

邪魔のものは捨てよう

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「邪魔なものは捨ててしまおう」

 

この記事を読んでいる大半の人は

「大切なもの」や「思い出のもの」を持っていると思います。

 

私だっていろんな思い出のものを持っていました。

 

持っていたんですけど、大半の物は処分してしまいました。

 

処分するのに躊躇いはありませんでしたね。

 

ではなぜ私が「大切なもの」や「思い出のもの」を処分できたか。

その理由は至って単純。

今の生活に必要ないからです。

 

大切なものや、思い出のものって「大事」という幻想のパッケージに包まれた不用品でしかないです。

 

とはいえ、流石に「形見」などは処分してはいけませんよ。

 

「大事」というものにはランク分けがしてあります。

その一番下に存在している「いらないもの」を処分してしまえば部屋はきれいになるし、

何より心がスッキリします。

 

 

なので皆さんも大事」という幻想のパッケージに包まれた不用品を捨ててしまいましょう。

なるべく高スペックなものを買おう

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「どんなものでもなるべく高スペックなもを買おう」ということです。

 

パソコンや携帯に限らず、様々のものに対して言えることだと思います。

 

これは

あの有名YoutuberのHikakinさんも言っていました。

「僕は常に高スペックなものを買ってます。なんでかっていうと、例えば野球やっているときに守備でボールが来たとします。それで、安いグローブとシューズだったら取れないけど、ちょっと高くて良いグローブとシューズを使っていたら取れるかもしれない」と。

 

確かに!と思いました。

 

でも中にはこんな考えを持っている人もいるでしょう。

「本当に上手い人はものを選ばない」と。

それもその通りだと思います。

 

では

本当にうまくなるまでは?

うまくなってからはものを選ばないかもしれないけど、

うまくなるまでは?

 

常に良いものを使っていて損はないと思うんですよね。

 

「あ、これが欲しい」と思ったらそのなるべく高スペックなものを選びましょう。

例えば

「パソコンが欲しい」と思ったらCPUがちょっと良いものを使ってたり、

「腕時計が欲しい」と思ったらちょっと良いブランド物の時計だったり、Apple Watch選んでみたり…

 

先ほどにも書いたように、良いものを買って損はないです。

 

だから僕はいつも「ちょっとだけ良いもの」を買うようにしています。

 

 

 

 

同調性と協調性

どうも皆さんこんにちは林檎です。

今日はこんなこと思いました。

 

「日本って同調性と協調性を履き違えてね」ってことです。

 

同調性と協調性を簡単に説明すると、

同調性というのは周囲の意見に合わせたり、他人の態度に賛成することで、

協調性というのは相違点、利害などを譲り合い、共通の目標に向かって歩み寄ることです。

 

 

日本は周りの意見に同調すれば大抵うまくいき、周りの人からも好感が持てます。

 

私が言いたいことをズバッと言ってしまうと、

日本は「周りに同調することが共通の目標に向かって歩み寄ること」

だと思っているのではないでしょうか。

 

僕は日本の教育を受けていてそう感じました。

みんなの意見に賛同していれば大抵はうまくいく、そんな教育がされてしまっているのではないでしょうか。

 

幸い、グローバル化が進んできて有名な私立中学や高校などがその対策に取り組んでいます。

 

グローバル化が進む中で

「周りに同調することが共通の目標に向かって歩み寄ること」

っていう考えは古いのではないでしょうか。

 

もう少しだけ学校の教育を見直すべきでは??